離乳食
子猫のえさがツナ缶みたいなので、最近約20年前の離乳食を思い出します。
事務員さんと「離乳食みたいに白身魚ほぐしてあげてるの?」
と聞かれましたが
「そう言えば、離乳食作って食べさせたの、一番上の息子だけかもしれん…」
愛情たっぷり育ててきたつもりでしたが下二人にはほとんど記憶がありません。
ちょっと目を離したすきに…
「え‘‘---!!」っていうこともありました。
半年くらいの長女に息子が「欲しいの?あ~ん!」と卵かけご飯を食べさせていたり、
これまた半年くらいの末娘の口にアンパンマンチョコを入れていたり…
(アレルギーがあったら怖い話ですよね)
その頃は、とても可愛がってくれたのに、今は…
息子は長女を”シュレック”と呼び、長女は売り言葉に買い言葉で、兄を”土偶”と呼びます。
「そんな呼び方せんといて!」と叱りますが、私が中に入るとかえってエスカレート
することもあるので、困ります。
そんな中でも末娘はサラッと流す…㈱カクタニ設備社長の言葉を借りるなら
”世渡り上手のバチアタリ”と言ったところでしょうか…
皆それぞれの個性で大きくなってきてますが…
増えていく我が家の猫たちもみなそれぞれ性格が違います。
少しの時間に約20年間が頭の中を巡り巡るのでした。
月日が流れるのは早いものですね…((+_+))
今は社長がよくおかゆ食べてる…
離乳食、懐かしいですね。
確かに上の子の時は
すり潰したり、濾したり、
薄味だなぁと思いながら
一生懸命作っていたけれど
下は…f^_^;
上の子供と同じものを
欲しがる子でしたから
(なんて言い訳をしてみる)
でもその内、介護食を
作ることになるかも…!?
いや、作ってもらってるかも?!
(;゜0゜)
い〜や〜‼︎
まだまだ元気でいましょうね。
コメントありがとうございます。
同じだけかわいいのに、雑になっていて、申し訳ないです…
下に行けば行くほど写真も少なくなり、末娘なんてアルバムがないかも!?
順番なのか、私たちも、お腹にやさしい”おかゆ”と梅干が恋しくなる時もあります。
上手にストレス解消しながら、まだしばらく仕事頑張りましょう(^_-)-☆