石川県へ
㈱カクタニ設備社長は、お母さんが亡くなってから、
命があるうちに、色んな人と会って触れておくべきだと言うようになりました。
私の石川県の方の親戚は、特に、会うたびにギューっと抱きしめたり
握手したり、とにかくスキンシップ!
たとえ初めましての人でもそうするのですが、そうすることには意味があると
考えるようになったのです。
「そうだ!おじさん、おばさんに会いに行こう!」
と、言うわけで、割と急ではあったものの、父母を連れて石川県へ行ってきました。
いつものように、玄関でギューっとして、よく来てくれたと大喜びしてくれました。
握手も乾杯も、いーっぱいしました。
次の日、父母は置き去りにして、私達は輪島へ向かいました。
去年5月に避難所の工事に行ったので、気になっていたのです。
泊めてもらった七尾から輪島に向かうにつれどんどん荒れた道路になっていきます。
たくさんの会社が、ずーっと道路工事をしていて、交互通行が多かったです。
少しづつ復興が進んでいるのは分かりますが
まだまだ屋根にブルーシートがかかっていたり、傾いていたり、
土砂崩れの跡があったりして車内はどよーんとした空気になります。
気になっていた公民館や学校のシャワーユニットなどはすでに解体されていて
ホッとしました。
朝市があった場所で焼け野原になっていたところも、

道は焦げたままですが、
草が生えたり新しい建物が建ち始めている一方、

まだつぶれたままの家もあったり…

帰りに見た門前町の海では海底が持ち上がり、海の底だった部分が見えていました。




地震の恐ろしさを思い知らされます。
胸が苦しくなります。
地震や台風、災害…日常が奪われる恐怖を感じる一日でした。
また、会いに行こうっと!!
家に帰ったら娘とギューってしようっと!


